引用元
[引用元]
URL:Why You’re Choosing the WRONG Augments in TFT
[Wasianiverson氏 リンク]
Youtube:Wasianiverson – YouTube
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Twitch:wasianiverson – Twitch
概要
本記事は、トッププレイヤーのWasianiverson氏が、有名配信者たちのコーチングを通じて感じた「オーグメント選択における共通の課題」を解決するためのガイドです。
多くのプレイヤーは、単にティアリストの上位にあるものを選択しがちですが、本来オーグメントは「自分の盤面に何が足りないか」を基準に選ぶべきものです。本講座では、オーグメントを3つのカテゴリーに分類し、各ステージでどのような判断基準を持つべきかを具体的に解説します。
内容
オーグメント選択の精度を高めるための、状況別の判断ロジックは以下の通りです。
1. オーグメントの分類

オーグメントは大きく分けて以下の3つの役割を持ちます。
※[叩きつけ]のように「経済+アイテム」といった複合型も存在しますが、基本はこの3分類で考えます。
- 経済系: ゴールド、XP、ユニット、リロール回数などを補充する。
- アイテム系: 完成品、素材、アーティファクト、紋章などを獲得する。
- 戦闘系: チーム全体にステータスバフなどの戦闘力を与える。
2. オーグメント選択の極意

考えるべきことはシンプルです。
「最終的に目指す盤面」と「現在の状況」を比較し、そのギャップを埋めるリソースを選ぶこと。
以下の3項目で自分の盤面に足りないものをチェックしましょう。
- 経済(ゴールド・XP):
- レベルアップやリロールをする資金が絶望的に足りないなら、迷わず「経済系」を選択。
- アイテム(装備の数と質):
- キャリーやメインタンクに持たせるアイテムが不足しているなら、「アイテム系」を検討。
- 戦闘力(バフ・特殊効果):
- お金もアイテムも順調。盤面の質をさらに一段階上げたいなら、ここで初めて「戦闘系」が選択肢に入る。
3. ステージごとの選択指針と選択例
選択指針
ステージ 2-1
- 盤面が弱い場合: 経済系を取り、中盤以降の立て直しを図る。
- 盤面が強い場合: アイテム系や戦闘系を取り、連勝を狙う。
- 方向性が不明な場合: 特定の特性や紋章を与えるオーグメントを選び、進むべき構成を確定させる。
ステージ 3-2 / 4-2
- 経済状況のチェック: 3-2でLv6・50G、3-5でレベル7・32G、4-2でLv8・40G程度の基準を下回る「貧乏」な状態であれば、経済系を優先する。
- アイテムの過不足: キャリーに必要なアイテムが足りない、またはステージ4以降のアイテム数が不安な場合はアイテム系を選択。
- 盤面が完成に近い場合: お金もアイテムも十分であれば、迷わず戦闘系を探す。
選択例
ステージ 2-1

- 経済系を選ぶべき時(盤面が弱い):
- 例: コグ=マウ、ケイトリン、ランブルが重ならずペアのまま。前衛もいない。
- 判断: このままでは連勝できないため、経済系を取って利子を稼ぎ、中盤以降に勝負をかけます。

- アイテム・戦闘系を選ぶべき時(盤面が強い):
- 例: イラオイ★2、ジン★2が揃っている。アイオニア(3)やブルーザー(2)が出せる。
- 判断: 5連勝を狙える盤面なので、[一人前プレート]や[ソーンプレートアーマー]などの戦闘・アイテム系を即決します。


- 方向性を決めるオーグメント:
- 例: 1枚目の画像のようにシナジーがバラバラで何をプレイすべきか不明な時。
- 判断: [待つ価値あり]や特定の紋章など、進むべき構成を「教えてくれる」オーグメントの価値が上がります。逆に、2枚目の画像のようにアイオニア進行が確定している時にランダムな紋章系を取るのはリスクが高い(ゴミになる可能性がある)ため避けるべきです。
ステージ 3-2、4-2

- 経済の基準:
- 3-2で Lv6・50G / 4-2で Lv8・40G 程度が目安。
- 例(極貧): 3-1で Lv5・40Gしかないオリアナリロール時。
- 判断: [ミスコネクション]のような、理想的ではなくても「今すぐお金をくれるもの」を選ばざるを得ません。

- アイテムの基準:
- 例: ニーコ★2とセラフィーンがいるが、素材が5個しかない。
- 判断: ステージ4でキャリーとタンクを完成させるために、無理にでもアイテム系を探します。動画内では、少しでも確率を上げるために[魔法のダイス]を選択して涙を4つ引き当てた例が紹介されています。

- 戦闘系の基準:
- 例(盤面完成): 4-2時点でユナラ★2、ウーコン★2が狙えており、経済も50Gある。装備も理想的(BiS)な状態。
- 判断: すべて足りているため、迷わず戦闘オーグメントだけをリロールして探します。
4. 遭遇と構成による調整
- 環境要因: 遭遇によってゴールドやアイテムが配られる試合では、同系統のオーグメントの優先度を下げる。
※例:「ゴールドのサブスク」では経済系の優先度を下げ、「素材アイテムの金床」ではアイテム系の優先度を下げる - 構成特性: 高コスト構成(バロンナッシャー、デマーシア等)なら経済系、アイテム依存度が高い構成(スレイヤー等)ならアイテム系というように、構成が欲しがるリソースを補う。
5. 同系統で迷った時の決め手

同じ「戦闘系」が並んだ場合などは、「現在の構成との固有シナジー」を確認します(例:攻撃速度を欲しがるユナラに[メイスの決意]など)。
ここで初めてティアリストを参照し、単純なパワー比較を行うのが正しい順番です。
6. 理想の選択肢が出なかった時の「ゲームプレイ調整」
どれだけ事前に「お金が必要だ」と準備してリロールをしても、望んだカテゴリーのオーグメントが一つも出ないことはあります。これはチャレンジャー帯のプレイヤーでも直面する「最悪のシナリオ」ですが、そこで諦めてはいけません。

1. レベリングのタイミングを遅らせる
欲しい経済オーグメントが取れず、予定していたゴールドが確保できない場合は、「ゲームの進行スピード(テンポ)」を自分から調整する必要があります。
- 例: 3-2でお金がないのに経済系が出なかった場合
- 無理に3-2でレベル6に上げるのではなく、3-5まで待ってから上げる。
- 同様に、レベル7は4-1、レベル8は4-5といったように、手持ちの資金に合わせてレベルアップのタイミングを後ろにずらす判断が求められます。
2. 「90〜95%の法則」と例外
この「不足しているリソースを補う」という考え方は、全試合の90〜95%で通用する強力な指針です。ただし、以下の例外があることも覚えておきましょう。
- 極端なティア評価: そのパッチにおいて「あまりにも強すぎる(OP)」または「弱すぎて使い物にならない」オーグメントがある場合、カテゴリーが合致していても無視したり、逆にタイプが違っても強力な方を選んだりすることがあります。
結論:事前準備が「速さ」と「安定感」を生む
オーグメント選択画面が出る前に「自分には何が必要か」を明確にしておくことで、迷いが消え、判断スピードが劇的に向上します。
この思考プロセスを習慣化すれば、運に左右される場面を最小限に抑え、平均順位を確実に引き上げることができるはずです。
所感
最も良いオーグメントを選択するために本当に必要なのは、ティアリストを確認することではなく「自分の盤面との対話」です。
今回Wasianiverson氏が提唱した「不足しているリソースをオーグメントで埋める」という論理的なアプローチは、運要素の強いこのゲームにおいて、プレイヤーが主体的に勝率をコントロールするための最強の武器になります。
「なんとなく強いから選ぶ」のを今日でやめ、選択画面が出る前に「今、自分には何が必要か?」と自問自答するだけで、あなたの平均順位は劇的に改善されるはずです。

とてもいい動画だった、、



コメント
全部メタ&攻略になってるのでこういうメタに左右されず読める記事と構成解説みたいなそのパッチでしか使えない記事は分けてほしいです!
ご意見ありがとうございます!
カテゴリを以下の2つに分け、今ある記事の再カテゴライズを行いました。
また、上部メニューバーにもカテゴリーを追加を追加していますのでご活用ください。
・パッチ・メタ攻略
・全セット対応攻略
めっちゃ助かります!