引用元動画
投稿者:kesさん
タイトル:【解説】〇〇は殿堂入り?!title×kesの銀オーグ最強ランキング / Patch14.3【TFT Set14】
URL:【解説】〇〇は殿堂入り?!title×kesの銀オーグ最強ランキング / Patch14.3【TFT Set14】
チャンネルURL:kes – YouTube
概要
本記事では、TFT(チームファイトタクティクス)におけるシルバーオーグメントを網羅的に解説した動画を文字起こしベースで紹介します!
動画ではS・A・BなどのTierに分類しながら、それぞれのオーグメントについて実戦的な観点から詳細に評価。初手で取るべきもの、構成次第で光るもの、絶対に避けたいものまで、多角的に分析されています!
ゴールド編はこちら:【TFT】title氏×kes氏によるゴールドオーグメント解説動画 文字起こしまとめ
評価・解説

Sランク
- パンドラのベンチ:絶対取ったほうがいい。リロール構成との相性抜群で特に2-1取得時は1コス★3を見るのが重要。4コスも絡む構成だとなお良い。
- ファイアセール:毎ラウンドコスト3以下のユニットを無料で獲得でき、進行が安定する。利子差をつけられる点も強力。
- ミッションの再開:序盤で負けている状況から一気に盛り返せるゴールドパワー。リカバリー最強格。
- 素材ビュッフェ:パンドラのアイテムの上位互換。アイテム依存の構成が多いため有効。
- 遅れて開始:絶対取ったほうがいい。マジでヤバい。
- 庇護者のお供:TF、ナフィーリ、ベイガー、ルブラン等の強い駒が多いので取りたい。
- 未来の鍛冶場:取得すれば構成の行先(希望)が見える。困ったら取得してオープンする。
Aランク
- ローリングデイズ I:序盤に大量のリロールを確保でき、競合構成を引きやすくなる。22Gなので単純に価値が高い。
- 有効活用 I:単純に銀の金策として強い。
- ヒーリングオーブ I:確定で発動する回復が中盤まで強く、バンガードやマークスマンに好相性。銀の中では最も実感しやすい性能。
- 屈強なバディー I:強い。ストデモで取る場合はマスの確認が必要。
- 構成拡大:紋章アイテムによる構成選択肢が広がる点が魅力。現環境では受け幅を広げられる貴重な手段。テッキー、スレイヤーだとちょっと嬉しくない。
- サポート発掘:ダミーで序盤のフロントを補い、進行を安定させる。序盤に限れば屈強なバディー並の働きも可能。
- 盗賊団 I:勝進行取れそうな時に取ると間違いない。
- カナとカネ:アイテム依存の構成が多いため有効。
- イカサマショップ+:ストデモ環境でレンガー、ジンクスを重ねられないためSではなくA。競合が少なければ有効。5回リロールはその場で使い切ったほうが良い。
- グラスキャノン I:ストデモ、マークスマンで強いので取りやすい。
- はしごを登れ I:ストデモで強い。(スタッツがいい)
- マナフロー I:特に言うことなし。ヴェックスで強い。
- チーム構築:3-2タイミングで複製器がもらえるのでリロール構成と好相性。TFのブラウム2など。
- パンドラのアイテム:2-1ならアイテム依存の構成が多いため有効。
- 重荷:アイテム福袋より強い。今の環境で素材2つは嬉しい。
- 体力は富なり I:オムニヴァンプ効果と累計回復でヴェックス構成で有効。
- 忍耐の美徳:強い。空いてるなら基本TFをやったほうがいい。
- 命懸けの戦い:勝てる盤面の時に取ると強い。
- 目には目を:単純に素材が複数もらえるので強い。アイテム多いと強い構成が多いのも追い風。
Bランク
- 猛攻撃:負傷が無い時にしか作らない。負傷が作れなくなるオーグでもあるのでそれもデメリット。
- メンター制度 I:ニトロなら強いが、ニトロが台頭してないのであまり取らない。決して悪くはない。TFもあり。
- AFK:空いてる4コス構成に行く環境なので取りやすい。遅れて開始とほぼ同列の評価。
- 巨大なタイタン:これを取ってからサイファーを狙うのもあり。サイファー用の選択肢。
- アイテム福袋 I:出たアイテムで構成を決められる。
- バックアップ:特化構成向けで実感は薄いが悪くはない。ヴァンガマークスマン等でよい。
- パンプアップ I:4-1時点でバックアップと同じぐらいの強さ。ヴァンガマークスマン等でよい。
- ワンワン、ツーツー、スリー:3コス何来ても大体嬉しいので結構取れる。金銭オーグとして取ることもある。
- プラシーボ+:2手目はそこそこ金銭オーグとしての価値が高い。
- ミスコネクション:プラシーボ+とほぼ同等。
- ラインナップ:前衛中心構成で強い。ブルーザーやオックスなどで強い。
- 突入捜査:サイファーに行くと割と強い。
Cランク
- 戦場の略奪 I:基本取らない。
- 目には目を+:3-2から16体毎はきつい。
- 巧みなクラフト:ヴァイ遭遇だとそこそこ嬉しい。
- 銀の匙:10G。連勝で2ステで6レベに上げたりして使う。
- 王殺し:取れる状況が限定的。あまり強くない。
- アイテムコレクター I:エグゾ等の装備依存系構成なら悪くないが、基本は取らない。
- ここがセンター:CCを受けやすくなり、CCを受けている時間でダメージが出ないためあまり取らない。
- サポート発掘+:サポートアイテムをもらえるまでの時間が長すぎる。序盤の効果が薄く不採用になりがち。
- プラシーボ:1手目弱いため取らない。ミスコネの下位互換。
- 残り物:ドラフトで余ったアイテムを拾えるが、大体チェインベストになり今の環境では消化しづらい。
- ボタン連打:アダプティブストライクよりは強いぐらい。採用構成がほぼ無く限定的。
- 腐食:効果を実感できないので評価不能。
Dランク
- アダプティブストライク:あまり強くない。相性の良いアイテムはランタン。
- 鎖を解かれた狼:アダプティブストライクより若干強いぐらい。
- 混乱回復装置:言及無し。
- コールショット:言及無し。
- サバイバー:言及無し。
- ダミー化:言及無し。
- レイトゲーム スペシャリスト:言及無し。
- ワン フォー オール I:言及無し。
- ワン、ツーファイブ!:言及無し。
- 一致団結 I:言及無し。
- 極上ヴィンテージ:言及無し。
- 自由奔放:言及無し。
- 瞬身護法 I:言及無し。
- 戦闘準備 I:言及無し。
- 昼食代:言及無し。
- 分散ポートフォリオ:言及無し。
- 分散ポートフォリオ+:言及無し。
- ピックフレンドI:言及無し。
- 構成拡大+:3-2時点で方向性決まっていることが多いので基本取らない。
所感
titleさん×kesさんの解説、めちゃくちゃ参考になりました!
序盤の進行や使い方まで丁寧に解説されていて、初心者〜中級者でも「なぜ取るのか・いつ取るのか」がしっかり理解できる内容です。
逆に、普段なんとなく選んでいたオーグメント(例:王殺し、アイテムコレクターⅠ)がC評価になっていて、
「え、そんな微妙だったの!?」と驚かされる場面もあり、かなり勉強になりました
動画と一緒にチェックして、ライバルに差をつけましょう!
引用:【解説】〇〇は殿堂入り?!title×kesの銀オーグ最強ランキング / Patch14.3【TFT Set14】 – YouTube

管理人 山こやま
動画見ながら文字お越ししたけど、
話し面白くてすぐ見終わってた!
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