【TFT】Wasianiverson氏によるパッチ16.4解説

パッチ・メタ攻略

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URL:Everything You Need To Know About Patch 16.4 | Patch Notes Rundown

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概要

パッチ16.4では、レベル7での3コスト排出率のバフや、レベル9への必要経験値の緩和といったシステム面での変更が加えられました。
これにより3コストリロール構成の復権や、Fast9(早期レベル9到達)戦略が再びデフォルトになることが予想されます。

また、多数のユニット、アイテム、オーグメントへの調整が含まれており、特にスレイヤー構成や特定のリロール構成への影響が大きいパッチとなっています。

内容

システム変更

  • レベル7排出率: 3コストユニットの排出率が3%増加。3コストリロール(ドレイヴンなど)がプレイしやすくなる調整。
  • レベルアップコスト: レベル9への必要経験値が6XP減少(以前の変更の巻き戻し)。★3狙いよりもレベル9で盤面を完成させる戦術が再び主流になり、Fast9戦略(ライズ、ジグスなど)にとって大きな追い風となる。
  • ケネン: 解除に必要なスターレベル減少によるQoL調整。ヨードル進行でアンロックしやすくなる小さなバフ。
  • タム・ケンチ / サーペント: 解除に必要なシルバーサーペントの減少は、中立ラウンド(4-7)前にタム・ケンチを確実にアンロックできる助けになる。ビルジウォーター(ライズも)構成に対する小さなバフ。

特性(シナジー)の変更

  • アイオニア(刃の道): 微バフを受けたが、依然としてアイオニアの中で最悪の選択肢。数値不足であり、ユナラ単体しか強化しないため選択すべきではない。
  • ガンスリンガー: (2)と(4)にバフ。序盤のジンとの組み合わせは強力だが、環境を激変させるほどではない。ミス・フォーチュンをキャリーにするビルジウォーター構成には恩恵あり。
  • ピルトーヴァー(モジュール):
    • 「ケンカの作法」がナーフされたが、依然としてデフォルトの最良選択肢。
    • 「チューンドオシレーター」にバフが入ったが、もし構成に大量の回復やシールドがある特殊な状況なら検討。
    • 「オーバークロックコンデンサー」は効果が出るまで8秒もかかるため、選ぶ場面無い。
    • 「アクセルゲート」はナーフされたが、依然としてリサンドラやセラフィーンとは好相性。
    • タンク系モジュールは、特に「ピルトーヴァーの紋章」を持っていてユニットをタンク化させたい場合に、これらのモジュールと組み合わせると少し良くなっている。

チャンピオン調整(1~3コスト)

  • ジン: 小さなバフ。アイオニア進行がより強力な選択肢になるが、ジンリロールが実用的になるわけではない。
  • ソナ: 回復量がナーフ。アークエンジェルスタッフ×2で耐久するソナリロール構成には痛手となり、プレイ難易度が上がる。「早期教育」がある場合や、特定のオーグメントがある場合に限った構成になる可能性。
  • バード: バフ。「お得な2」や「プリズムチケット」との相性が良く、今回のバフでSティアのトップメタ構成になると予想される。
  • シン・ジャオ: タンク性能バフ。序盤は強いが終盤失速する傾向は変わらず。

  • ダリウス: 出血時間バフ、ダメージナーフ。影響は小さく現状維持。
  • ドレイヴン: 攻撃力+5のバフ。3コスト排出率変更と合わせ、メタに復帰する可能性が高い。
  • グウェン: バフ。★2で既に堅実だが、★3へのバフも大きい。シャドウアイル構成でアイテムを持たせるのに良いユニット。
  • ジンクス: バグ修正とスキルダメージ変更。バグ修正の影響次第。

チャンピオン調整(4~5コスト)

  • アンベッサ: タンクへの追加ダメージが増加。苦手だったタンク突破が可能になり、スレイヤー構成にとって非常に大きなバフ。
  • リサンドラ: 大きなバフ。リサンドラ・セラフィーン構成においてアイテムホルダーとして実用性が向上。
  • リフトヘラルド: 体力増加量が微ナーフ。ヴォイド構成への影響は軽微。
  • ユナラ: 攻撃速度ナーフ(APビルドや巨人の誓いへの影響)。痛手だが、レベル9に行きやすくなった環境変化が追い風となり、依然として強力。
  • エイトロックス: オムニヴァンプからADへの変換率が大幅バフ。回復アイテム2積み(ブラッドサースター+ハンドオブジャスティスなど)が実用的になり、スレイヤー構成でアンロックする価値が向上。
  • オーン: アイテムごとのHPと冷気効果時間が大幅バフ。終盤でもタンクとして機能するようになる。
  • T-Hex: 攻撃対象へのバフと★2ステータスバフ。ピルトーヴァー紋章がある場合は強力だが、ない場合は運用困難な立ち位置は変わらず。
  • サイラス: ダメージ大幅バフ。サイラス★1に投資するのは難しい気もするが、レベル9変更と合わせてサイラス・アニー構成が復活する可能性あり。

  • オレリオン・ソル: ターゴンを多く出すことを強いる調整。ニッチな存在であり続けるが、健全な調整。
  • その他: ガリオのスキルがクリティカル可能に、ライズのスキル不発修正など。

アイテム・アーティファクト変更

  • ガーゴイルストーンプレート: バフ。最弱クラスのタンクアイテムだったため必要な強化。
  • ナッシャートゥース: 微ナーフ。ジュエルガントレット(JG)との併用が必須な性質は変わらず、1個より2個積む方が強力。
  • ワーモグアーマー: HP増加割合(%)がバフ。基礎HPが高いユニット(ブラウム★2など)に適したアイテムへシフト。
  • 夜明けの加護 / 夕闇の加護: 小さなバフ。悪くないタンクアイテムになる。
  • ハルクラッシャー: 小さなバフ。悪くないタンクアイテムになる。
  • モーグルメイル: 極めて小さな変更。
  • スナイパーフォーカス: マナ自動回復+3が追加。キャスター(ラックスなど)にとって非常に強力なアイテムへと大きく評価が向上。ジュエルガントレット+スナイパーフォーカス+アークエンジェルスタッフのようなビルドも成立する可能性あり。

オーグメント変更

  • 金ピカの鋼(新): タンク以外の5コストを3体獲得し、味方の1~4コストの耐久力を8%上げる。アジールやシュリーマ構成で超強力。
  • 黄昏の試練 Ⅱ(新プリズム): 実質的な「黄昏の試練+英雄のラッキーバッグ+ブラッドサースター」効果。ザーヘン構成においてOP(ぶっ壊れ)級の強さ。
  • ワールドルーン(復活): 評価が難しいが、レベル9ライズ構成向け。やや弱い可能性あり。
  • アセンション: バフとされるが実質ナーフに近い。どんな状況でもアセンションを取ることはほぼない。
  • ランブルのヒーローオーグメント: バフされたが実用性は不明。
  • 混沌の魔法: 無効化。
  • 効率的なショッピング: 4ゴールド付与に変更。連敗進行時のシルバーオーグメントとして堅実な選択肢に。
  • コマースコア: ラウンドごとのリロール回数が減り、少しナーフ。
  • エピックなロールダウン: ナーフ。優柔不断からのコンボはまだ強力。
  • 優柔不断: 60%ダウンという大幅ナーフ。次の3ラウンドで確実に負けるような状況以外は避けるべき。
  • ジュエルロータス(プリズム): かなり痛いナーフ。
  • 歩く鍛冶場: バフ。エコー・ワーウィック構成などで検討の余地あり。
  • マックスビルド: 即時リロールは増えたが複製器入手が遅くなり、大幅ナーフ。盤面を整える必要がある場面(例えば4-2など)では、強力な救済オーグメントであり続けると予想。
  • 絶好調: 2-1で出現しなくなった。 序盤最強すぎたため良い調整。3-2のリロール構成では依然として強力。
  • 最強の四配者: 大幅ナーフ。
  • リデンプションの魂: ナーフ。序盤の耐久過剰を抑制。
  • 3×3: ナーフ。ゴールドを与えすぎていたため妥当なナーフ。
  • ツインガーディアン: 小さなバフ。アイオニア構成でウーコンとシェンと使うと非常に良い。

総評

今後のメタは、引き続きレベル8やレベル9を目指す高コスト主体の戦術が中心となるでしょう。 リロール構成においてはイシュタル系が主流となり、ドレイヴン構成が復権する可能性もあります。

また、ユナラやワーウィック、ヴォイドといった既存の強力な4コスト構成も、以前と変わらず良い立ち位置を維持すると予想されます。

管理人 山こやま
管理人 山こやま

もう、、、頑張って4コス★3作らなくていいんだ!!

コメント

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