【TFT】[記事要約]16.1Cで必須の知識!バード活用法、構成解説(Scilla氏翻訳)

メタ&攻略

記事

翻訳者:Scilla(@scilla_tftft)さん / X
タイトル:小古氏によるバード活用法解説動画翻訳(16.1c)
URL:小古氏によるバード活用法解説動画翻訳(16.1c)

概要

本記事では、パッチ16.1cにおいて環境の核となっているバードを主軸とした戦略を解説します。

「最初のオーグメントでリロール系が来なくてもバードをやるべきか?」という問いに対し、答えはYESです。序盤に明確な方向性がない場合でも、バードの特性を活かすことで上位入賞、そして1位を狙うことが可能です。

内容

1. 優先すべきオーグメント

バード解除を確定させる、あるいは相性の良い強力なオーグメントは以下の通りです。

オーグメント名立ち回りのポイント
絶好調盤面を同じチャンピオンのみにし、2-3でリロール。大量の無料リロールを獲得可能。
忍耐の美徳2ラウンド待つだけで無料リロール。欲しい駒はショップロックで対応。
トレードセクターケイトリンを軸にするなら2-1で取るのもアリ。ケイトリンを狙わないなら他の構成と同様に2-3でリロール。
お得な22-3でリロールしてエコーやイシュタルなどを狙える。トリンダメアをプレイする場合はバードは不要。(盤面強度がガタ落ちするため)
英雄のラッキーバッグ2-3でリロールし、複製器でドレイヴンやレオナを強引に重ねる。
エポック2-1で即リロール可能。スムーズにレベル4へ移行できる。
プリズムチケット最高級のバード用オーグメント。チケットがくれる無料リロールの回数を見て、回すタイミングを決める。T-Hex構成とも相性抜群。
砂漠の秘密開幕が最悪な時の救済策。ダイアナ構成へのルートが開ける。

絶好調のTips
前回の戦闘で盤面に出したチャンピオンを重ねるたびに、2回分の無料リロールを獲得するオーグメントだが、同じチャンピオンを2体出しておくことで重ねた時に4回分の無料リロールを獲得可能

2. レベル4リロール時のキープ基準

レベル4でのバードリロール時に確保すべき重要チャンピオンのリストです。

  • 1コスト:
    • ジャーヴァンⅣ: ダイアナ構成(サイラス用) or デマーシア(ガリオ用)。デマーシアの場合はソナを一緒に買うこと。
    • シェン: 序盤最強格のタンク。アイオニアやビルジウォーターの繋ぎ。
    • イラオイ: 質の高い汎用タンク。
    • ケイトリン: ピルトーヴァーの起点。
  • 2コスト:
    • ツイステッド・フェイト: ビルジウォーター起動に必須。
    • サイオン: 重なればボリベアアンロックを猛烈にアシスト。
    • ヴァイ / ニーコ: イシュタルやディフェンダーの優秀なパーツ。
  • 3コスト(構成の核):
    • レオナ: ダイアナ構成の必須パーツ。
    • ドレイヴン: 95構成やユナラ軸へ派生できる万能駒。
    • ヴェイン: 「クラーケンの怒り」があるなら非常に強力。デマーシアの主軸。
    • アーリ: AP系アイオニア進行の核。

3. 第2のスパイク「3-5リロール」

今Setのバード運用において最も重要なのが、3-5でのリロールです。ここで以下の3コスト★2完成を目指します。

  • ★2レオナ → シュリーマ・ダイアナ構成へ
  • ★2ヴェイン → デマーシア(7)構成へ
  • ★2ドレイヴン → キンドレッド95構成へ

バードの無料リロールによりレベル7で5コストを引くことも珍しくなく、特にアジール、オーンを引いた場合は順位が2つは跳ね上がります。

3-5で回したとしても、バードの無料リロールやドレイヴン、経済系アイオニア、ビルジウォーターおかげで経済のリカバリーが非常に速い

4. 構成の支点と最終形への派生

3-5リロールで引いた★2ユニットを「支点」として、以下の最終構成へと移行します。

1. ★2ドレイヴン:キンドレッド95

  • ヘルスが厳しい場合: そのままドレイヴンを使い続け、順位を死守(下位回避)します。
  • 余裕がある場合:キンドレッド95構成を目指します。
    • 道中でジャーヴァンⅣ、ガレン、ラックスを確保し、最終的にサイラスへ繋ぐのが理想です。
    • サイラスが引けなくても、バリエーション構成で十分に戦えます。

2. ★2レオナ:シュリーマ・ダイアナ

  • 非常にシンプルで強力なルートです。
  • アジールが引けない場合は、ジリアン(レベル上げ加速)、セナ、キンドレッドなどの5コストユニットで代用可能です。

3. ★2ヴェイン:デマーシア(7)

  • リロールに固執せず、レベルを上げてデマーシア(7)を出すのがセオリーです。
  • 装備: 「クラーケンの怒り」が1本必須。2枠目以降はガンブレード、ジャイスレ、デスブレ、IEなどの物理アイテムが推奨されます。
  • サブキャリー: 余ったAPアイテムはカイ=サやラックスに。特にラックスは現環境で過小評価されている強力な駒です。

4. ★2アーリ:AP軸の多彩な派生

アーリは汎用性が高く、アイテム状況に応じて以下の3パターンへ移行します。
アイオニア95以外を狙う場合、共通して重要なのはコブコとケネンの2枚をいかに早く解除できるかです。

移行先特徴・条件
アイオニア95標準的な形。終盤はアーリの装備をセト(AP)やセナ(マナ)に引き継がせます。
フレヨルドユナラAPアイテムが豊富な時。ケネンとコブコの早期解除が鍵。ライズ追加で盤面のパワーは最高潮に。
インヴォーカー95妥協案。ケネンが引けない時や、サイオンを育ててボリベアをアンロックできる目処が立っている時に有効なプラン。

5. ★3ケイトリン:T-Hexプラン

  • T-Hex構成一択となります。
  • 状況次第では2体のT-Hexを並べる上振れルートも存在します。

6. イシュタル:無限の柔軟性

  • 組み合わせが無限大で、非常に柔軟な枠です。
  • 「ブロック」が非常に強力ですが、出せない場合のプランBを常に用意しておきましょう。
  • 古くからある「イシュタルバードリロール」も、序盤の運要素は強いものの、現在も1位を狙えるポテンシャルを維持しています。

所感

バード運用の真髄は、「圧倒的な経済力と、3コスト★2を起点とした柔軟な派生」にあります。

特に3-5リロールでの盤面完成度は、その後の順位を大きく左右します。また、ドレイヴンやアイオニアといった経済シナジーと組み合わせることで、リロールによる損失を即座に補填できる点も非常に合理的です。

「上振れ待ち」のリロール構成ではなく、バードというシステムを利用して「強引に上振れを作り出し、5コストユニットへ繋げる」ことが、今のパッチでLPを盛るための最適解と言えるでしょう。

管理人 山こやま
管理人 山こやま

バードを….乗りこなせッッ!

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