引用元
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URL:Patch 16.4 & the Slayers Meta – Set 16 TFT Study Hall Podcast
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TFTAcademy:TFT Academy | Best TFT Comps curated by Dishsoap and Frodan, Updated daily
概要
Frodan (司会), Dishsoap, soulessで行われたTFTAcademyのポッドキャスト「TFT Study Hall」(2026年2月10日収録)のまとめ記事です。
今回はパッチ16.4のメタ分析やTFTAcademyが開発した新ツールの紹介など、多岐にわたるトピックが議論されました。
内容
メタ分析
パッチ16.4は前回と似た環境に見えますが、ティアリスト上の序列には変化が生じています。プロプレイヤー(Dishsoap、souless)による詳細な分析をまとめました。
スレイヤー


今パッチの最大の勝者は間違いなく「スレイヤー」です。すでにメタの一角でしたが、実質的なバフを受けた唯一のトップメタ構成と言えます。
- 強化点: アンベッサとエイトロックスへのバフが大きく、構成の出力上限(キャップ)が高くなりました。
- 安定性: 競合が多く、メレー構成ゆえに★1段階では脆いものの、ユニットさえ引ければ非常に安定しています。キャリー(ベル=ヴェス)の装備が完璧でなくとも、アンベッサで盤面を支えることが可能です。
プレイの分岐:ヘラルド型か、ジャガーノート型か 多くのプレイヤーが混乱するポイントですが、判断基準はシンプルです。
- リフトヘラルド型:
- 序盤にヴォイド進行ができている、またはレク=サイの寄りが良い場合に選択します。
- ヘラルドが強力なタンクとして機能するため、前衛の貧弱さを補えます。エイトロックスへの依存度は比較的低いです。
- ジャガーノート(4)型:
- ヘラルドがいない場合の選択肢です。
- スレイヤー(4)を出す構成であるため、エイトロックスの重要度が非常に高い(彼が不可欠)。
- エイトロックスアンロック方法: ダーキンアイテム(ダーキンの弓など)を取得してベル=ヴェスに持たせることが最も簡単。次点で「回復アイテム2つ」または「天の祝福+回復1つ」が必要です。「ブラッドサースター+ハンド・オブ・ジャスティス」ならアンロックされますが、「ハンジャス2個」では数値不足で変身しないため注意が必要です。
ユナラ

- ナーフ後も依然として強力ですが、Dishsoapは「4コストのふりをした5コスト構成」と表現し、その不安定さを嫌っています。
- オープン連敗からレベル9で盤面を完成させるスタイルが成功していますが、リスクも高い運用です。
ヴォイド

- XPオーグメント(進化と克服)が強力です。
- レベル9への到達が容易になったことで、バロンやジグスを目指すプレイの価値が上がりました。チョ=ガスの寄りが良い場合は積極的にプレイすべきです。
ワーウィック

ワーウィック構成の本質は、実はジンクス構成です。
- ダメージ源: ダメージの約60%をジンクスが叩き出すため、4-2のリロールでワーウィックだけ重なっても、ジンクスの装備がなければ勝てません。
- 運用: 「逆転劇」などの戦闘オーグメントと相性が良く、前衛が時間を稼げればジンクスが敵を殲滅します。
- 重要な仕様(バグ): ゾウン(5)および(7)において、「体力が一定以下で発動したシマーフューズ状態(ステータス上昇)が、回復しても戦闘終了まで解除されず永続する」という挙動が確認されています。これは表記とは異なりますが、セットを通じて存在した仕様であり、ゾウンの強さを支えています。
- 前衛はスウェイン(ノクサス)、ピルトーヴァー、タリックなど何でも機能する。
- ガンスリンガー、ジャガーノート、ディフェンダー、韋駄天など、多様な紋章と相性が良く移行しやすい。
イシュタル


- イシュタルは本当に良いです。
- 今ではAPキャリーとしてセラフィーンを中心にプレイするのが主流だとみんな気づいていますし、リロールするならバードが中心ですね。
シャドウアイル

- 立ち位置: 盤面のステータス勝負では負けやすく、最強構成とは言えません。
- 対スレイヤー性能: カリスタが前衛を無視して後衛を狙い、スレッシュのスキルが固まった敵に有効なため、スレイヤーに対して有利なマッチアップを取れます。
- 上限: レベル8でワーデンを外し、アジール(シュリーマ)を入れる形が真の最終盤面です。
その他の構成(Bティア周辺)
ブルーザー・ライズ

- 復活の兆しがあります。特にセト★2が異常な強さ(確定ダメージ)を誇り、スレイヤーに対しても有利に戦えます。ウーコン★2さえ引ければレベル9以降は強力です。
- ゲーム内のほとんど全ての構成に対して有利なマッチアップのため、もしレベル9に到達できて、リロールするための十分な資金があれば、半分の確率で勝てると思います。
ビルジウォーター

- 利点:
- 競合が極めて少なく、レベル8でのリロールでミス・フォーチュン★3などの4コスト★3を狙いやすい。
- レベル9で5コストを多数入れた最終形は強力。
- リスク:
- 道中が非常に不安定。ステージ4でミス・フォーチュンが重ならないとHPを守りきれず、瀕死(HP1など)でレベル9に向かう綱渡りになりがち。
- 対スレイヤーとの相性:
- 最悪である。AoE(範囲)ダメージを回復され、イラオイ等にリセットされるため、ステージ4段階では勝つのがほぼ不可能。
- このマッチアップを覆すには、アイテム「デッドマンダガー」が絶対に必要となる。これがないと一方的に負ける。
注目すべき特殊オーグメント
シン・ジャオ(黄昏の試練 / プリズム)

- 非常に強力です。
- 一部で「支給されるブラッドサースターが理想装備ではないため罠」と言われているが、それ以上に得られるテンポアドバンテージが巨大であり、過去の強オーグメント「主人公」に匹敵する。
- シン・ジャオ単体は弱いが、ザーヘン構成自体がOPである。
- 通常はシン・ジャオ★3を作るためにリソースが枯渇しがちだが、このオーグメントならリソースを温存しつつ、強力なザーヘンの最終盤面に到達できる点が強い。
ランブル(大砲の雨 / シルバー)

- レベル6でランブル★3のためにリロールし続けるのではなく、Fast 8してベイガーを中心に据える形が最も安定する。
- 以前の「信仰イラオイ」のように、無理なリロールはせず、テンポ良くレベルを上げながらヨードル特性や複製器を利用して自然にランブルの完成を目指す。
- 序盤にケネンのアンロック条件(スターレベル総数)が足りない場合は、レベル5で軽くリロールして盤面を整えてからレベル6に上げて、スノーボールを狙う。
ツール紹介
新オーバーレイ「TFTAcademy Overlay」の紹介

TFTAcademyより新オーバーレイ「TFTAcademy Overlay」が登場します。
スタンドアロンアプリでOverwolfは不要で、近日中に無料公開予定です。
以下、Kite(tftacademy.com の創設者兼プロジェクトマネージャー)による概要説明です。
これからの展開に期待を持てるように
これにはかなり長い時間をかけて取り組んできました。
皆さんのゲーム内体験を様々な方法で向上させるアプリを作りたかったんです。
そして、これが僕たちが作ったものです。
予想以上に開発は難航しましたし、まだ多くの課題がありますが、動作はしています。
修正が必要な些細な点がいくつかありますが、明日にはプリズマティックサポーター向けにテスト公開できるといいなと思っています。
リプレイシステム


タイムライン付きでVODを見直せる。
イベントログの出力機能もあり。
チームプランナー

ゲーム内より高機能。
ユニット検索、特性での一括追加/削除、★レベル指定での非表示化。
(リロール時に不要な駒を強調しない)などが可能。
所感
パッチ16.4は飛躍してスレイヤーが強くなっており、特にアンベッサとエイトロックスの組み合わせが頭一つ抜けているようです。対抗馬としてのヴォイドやワーウィックの立ち位置も明確になりました。
また、新たに発表されたTFTAcademyのオーバーレイツール「TFTAcademy Overlay」は、基本のティアリスト機能はもちろん、リプレイ機能や強化版チームプランナー機能など実用的な機能が揃っており、初心者~上級者まで必須級のツールになりそうです。

TFTAcademy OverlayはMetaTFTアプリとOutplayedが合体してパワーアップした感じで便利そうだね
あと★2になったらショップのマーク出なくなるの地味にすごE


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