【TFT】プロテクターアカリ構成ガイド|進行・アイテム・配置・オーグメント解説

メタ&攻略

アイキャッチ作:mah_pn(@mah_pn777)さん / X

概要

本記事は今話題沸騰中のプロテクターアカリ構成ついて本サイトが独自に分析してガイド形式で分かりやすくまとめたものです。

本記事では序盤から終盤までの進行方法やキャリーの切り替えパターン、オーグメントやアイテムの選び方、プレイのコツまで、構成の基本から応用までを一通りカバー

次項から初心者〜中級者向けにわかりやすく解説していきます。

※追加情報等あれば随時更新していきます!

内容紹介

完成形・進行

完成形

本構成は、アカリ★2をキャリーに、カ・サンテ★2をタンクとして採用する構成。

プロテクター6とナイトエッジで時間を稼ぎながら、アカリのグインソー レイジブレードとアークエンジェル スタッフのスタックが貯まるのを待ち、最後にアカリが敵を一掃する構成。
配置を合わせればスタックが無くても敵の後衛キャリーを倒すことが可能。

レベル9に到達したら、2体目のアカリ★2を加えてバックラインの破壊能力を強化する。

チームプランナー用コード

序盤(2ステージ):勝ち進行、アカリのアイテム作り

この構成は序盤に引いたバトルアカデミアやプロテクター等を軸に、重なったユニットを使いながら勝ち進行を狙う
※負け進行になりそうな場合クリスタルガンビットを出しながらの10連敗も検討する

アカリのアイテムはエズリアルやシンドラ等の重なったユニットに持たせる。
また、利子を損しない範囲でケネンやマルファイト等のプロテクターユニットを確保しておく。
(低コストのプロテクターユニットは弱いため、序盤に盤面に出して進行することが難しい)

アカリのベストアイテムは以下の通り。
寿司ではこれらの素材を優先して取得する。

アカリ:アークエンジェル スタッフ(必須)、グインソー レイジブレード(必須)+α(ナイト エッジ、ショウジンの矛、ヴォイド スタッフ等)

中盤(3ステージ):勝ち進行を継続

3-2でレベル6に上げ、重なったユニットを活用しながら引き続き勝ち進行を狙う。

寿司では引き続きアカリのアイテムを優先して取得する。

終盤(4ステージ~):アカリ、カ・サンテを重ねる

4-2でレベル8に上げ、アカリ、カ・サンテの★2を目指す。
5コストはほぼ入らない構成のため、レベル8でしっかりと4コストを重ね切ること

カ・サンテがいない場合はジャーヴァンⅣを使用することも可能。

通常

ジャーヴァンⅣ使用

アイテムガイド

  • アカリ:アークエンジェル スタッフ(必須)、グインソー レイジブレード(必須)+α(ナイト エッジ、ショウジンの矛、ヴォイド スタッフ等)
  • カ・サンテ:タンクアイテム、余ったアイテム
  • ジャンナ:細断、負傷等のユーティリティアイテム

推奨オーグメント

アイテムホルダ―が少ないかつ、4ステージで勝ちたい構成のため、基本的には戦闘系と経済系オーグメントを優先。

戦闘系オーグメント > 経済系オーグメント > アイテム系オーグメント

パワーアップ(おすすめ)

アカリ:メイジ、ダークアミュレット、ファイナリスト、真紅のヴェール、トリックスター

カ・サンテ:アンストッパブル、抵抗、変身

プレイのコツと配置の工夫

  • プレイ条件:アカリのアイテム(特にアークエンジェル スタッフ、ナイトエッジ)の素材が二つ以上あること

  • 以下の様な配置をすることで、アカリのスキルが直接後衛に届きやすい

右奥の敵キャリーを狙いたい場合:最前列、右から3番目にアカリを配置

左奥の敵キャリーを狙いたい場合:最前列、左から3番目にアカリを配置

所感

今話題のプロテクターアカリ構成はコストパフォーマンスに非常に優れ、完成すれば4ステージ~5ステージ前半にかけて非常に強力な構成です。

完成時のパワーも非常に高く、格上の敵相手でもアカリの配置一つで勝つことができます。

比較的バランスの良い現環境の有力な着地先として、ぜひ手札に加えておきたい注目構成です!

管理人 山こやま
管理人 山こやま

プロテクターでアカリが生き残りすぎてエグしゅぎ!(ヤバイ!)

コメント

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